リスクゆえに懸念されることも多い株式投資ですが、その中でも極めて高い勝率をほこる投資法があります。

それは株式投資をしたことがある人、まだしたことがない人が聞く名前かもしれませんが、

「IPO投資」というものです。

IPO投資とは?

IPO投資を一言でいうと、「株式上場前の株を買って、上場後に売る」投資法です。

これだけで言うと簡単かもしれませんが、

実際のところ、ネット証券に申し込むだけなので、作業的には簡単です。

ですが、買うためにはしっかりとした銘柄リサーチが必要になってきます。

 

また、IPO投資は、ここ近年で再び賑わってきています。

リーマンショックがあった2008年以降は大きく減少しましたが、

近年は徐々に回復傾向にあります。

個人的には、この状況は2020年の東京オリンピックまでは続くのではと予想します。

IPO投資が高確率で勝てる理由

なぜIPOは儲けやすいのか?その理由は簡単です。

なぜなら、市場原理によるもので、

「欲しい人が多いほど値段が上がる(逆もしかり)」

だからです。

 

IPOは、上場前の株式を抽選で買うという、

非常に希少価値を付与することができます。

つまり、抽選から漏れてしまった人は、

喉から手が出るほど株がほしい状態になる確率が極めて高いのです。

 

実際に、最近だと初値がIPO購入価格を上回った件数は、8~9割とかなりの確率になっています。

ザラ場で利益を出そうとしても、このような好安健の条件はそうそうないでしょう。

このように、IPO投資はいわゆるプレミア化です。

最近だと、電子タバコのアイコスが、ショップで手に入らずに、

ネットオークションなどで2~3倍の値がつけられて取引されていました。

 

IPO投資に関してもまさにこれと同じ原理で、

「買いたい人>売りたい人=値上がり」

という市場原理が働きやすいため、この驚異的な勝率を誇っていると言えます。

 

さて、このようにIPO投資がいかに理にかなった投資であるかについてはご理解いただけたと思います。

では次は、実際に「どのようにIPO投資を行えばいいのか」、

実践編という事でご説明していきます。