株式市場への上場が注目されるスパイバー。

その上場時期については様々な噂が飛び交っています。

 

では、一体いつ上場になるのか?

スパイバー本社をいつでも見れるほど近くの地元民が、

いったいいつ上場になるかという情報をまとめてみました。

スパイバーはなぜ上場する必要があるの?

まず、企業は何のために株式市場へ上場するのでしょうか?

その主な理由として、以下の3つがあります。

  • 資金を調達する
  • 企業の価値を高める
  • 知名度が上がる

ここでも、特にスパイバーの場合は「資金調達」という目的が重要と考えられます。

なぜならスパイバーは、

現在でも地元地銀や関連企業などからの投資を受けて成り立っているからです。

 

実は、現在のスパイバーの決算は赤字です。

ですので、投資先からのお金で、

事業展開、従業員への給与支払いをしている状況です。

 

しかしこれがバイオベンチャーの特徴でもあり、

長い研究機関を要するバイオベンチャー企業では、

その研究の先の成果に期待して投資を募り、事業展開していくしかありません。

 

スパイバーの場合は、事業内容がこれまでの常識を覆すほど、

まさに「産業革命」並みにすごいことなのですから、

われこそが投資したいという企業が続々と集まっているのです。

 

さらにスパイバーが株式市場上場を果たし、

「スパイバーに投資したい!」という個人が多く集まってくれば、

スパイバーの企業価値を一気に高めることができる可能性もあるのです。

 

これから世界的な変革を目指しているスパイバーにとって、

株式上場は必須であると言えるでしょう。

株式上場にはこんなに時間がかかる!

いざ株式を上場させるという方針が決まったとしても、

すんなりと上場できるものではありません。

なぜなら、株式市場への上場は、厳重な審査が必要になってくるからです。

 

日本の場合、株式公開、いわゆる市場への上場は、

審査などを含めおよそ3年ほどの準備期間が必要です。

なので、いざ上場しよう!と決めても、すぐにはいかないのが現状です。

 

この意外と長い、上場に向けた準備期間。

それがあるために、いつまでたっても上場せず、

IPOの噂のみが出回る企業があることにつながっているのではないでしょうか。

結局、スパイバーの上場時期はいつ?

現在、ネットではスパイバーの上場については非常に多くの話題が飛び交っています。

 

実際にスパイバーでは、

株式市場への上場に関する情報は公式に発信していません。

ですので、スパイバー上場に関することは、

全て投資家をはじめとした世間の噂にすぎないというのが現状です。

 

しかし、じゃあ上場が行われないかというと、実際にはその可能性は極めて低いです。

「火のない所に煙は立たぬ」という有名なことわざがありますが、

その意味と同じく、スパイバーは上場を目指すための理由が多く存在します。

 

まず、バイオベンチャーという長い研究を積み重ねていく企業は、

その技術が世間に浸透したときには莫大な売り上げを叩き出します。

ですがその半面、それに至るまでの研究期間では、

膨大なランニングコストが必要になってきます。

 

なので、これまで地元銀行や企業、ファンドなどの支援を受けているスパイバーですが、

それ以上の出資が必要になってくるという将来が想定されます。

そのため「資金集め」という必要不可欠な目的で、

スパイバーの上場は近く行われると見て、ほぼ間違いないでしょう。

 

では、その上場時期は一体いつになるのでしょうか?

これに関しては、私は2018年のいずれかになると見ています。

その理由は2つあるので、下記にご紹介します。

サイエンスパーク完成後を狙っている?

現在のスパイバー本社の周りは、田んぼだらけです。

ですが、スパイバー周辺の土地については、鶴岡市の都市計画である「サイエンスパーク」計画の予定地であり、

現在もどんどん開発が進んでいます。

 

サイエンスパークには、東証マザースに上場しているHMT(ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ)など、

まさにバイオ関連企業が数多く存在しています。

 

このサイエンスパークの開発を請け負っているのが、

スパイバーの元社員であり、関山社長とも親交の深い山中大介社長が率いる、

ヤマガタデザイン株式会社です。

 

ヤマガタデザインでは、サイエンスパーク完成を2018年春としています。

この計画には関山代表の意向が大きく反映されており、

かつオープン後には反響が大きいものと思われます。

 

これらの事から、スパイバーの上場は、サイエンスパーク開園で勢いのついた2018年であると予想します。

公開前の2期分に対する監査実績が必要

株式市場への上場については、公開前の2期分の監査実績が必要です。

スパイバーの場合はまだ設立して間もないうえに、

ゴールドウィンとの提携で発表したムーンパーカーも、2016年内に発売予定のままなので、

まだ実績に反映されるのは時間がかかります。

 

ですので、スパイバーの経営状況が黒字化され、

監査実績が一般の基準並みの密度があってから上場するのではと考えます。

 

このムーンパーカー発売から2年後というのも、2018年です。

発売を発表したときには、社会にとても大きなインパクトを与えました。

ですがこれはあくまでも「インパクト」であり、実際の販売などの「成果」が反映されるのは2018年ころであると考えます。

時期的にもサイエンスパークと重なり、スパイバーが軌道に乗る初年度と見ていいのではないでしょうか。

 

さて、これまで2つの点からスパイバー上場はもう少し先と予想させていただきました。

しかし、これはあくまでも予想であり、

実際にいつ上場するのかという事は、スパイバーの経営陣および関係者のみしか知りません。

いきなりの上場発表も十分に考えられます。

 

いずれにせよ、いつか来るスパイバー上場に備え、

株を手に入れるための準備を、投資家であれば行っていくべきでしょう。

準備はできてる?スパイバー株を手に入れる環境づくり

いざスパイバーが上場するとなった時、IPOという形で株価を手に入れることが有効です。

そして現在も、多くの投資家がスパイバー上場をにらみ、

チェックしまくっているというのが実情でしょう。

 

IPOは株式市場に公開される前に株を手に入れることができるので、

スパイバーの人気企業の場合は、公開後に一気に値段が高くなるというケースが、

極めて可能性が高いです。

 

しかし、IPOは抽選です。

絶対に買えるわけではなく、あくまでも申込み→当選の流れを経て、

市場公開前に株を手に入れることができるのです。

 

では、IPOでの当選確率を少しでもアップさせるためにはどうすればいいのでしょうか?

それは、以下の2項目を満たすことが重要になってきます。

  • 複数の証券口座を持つ
  • 証券口座での取引があり、維持年数が長い

個人投資家の場合、この2点を満たすことでIPO当選の確率がグッと高まります。

 

その理由としては、

  • 複数の証券口座を持つこと…確率アップ
  • 維持年数が長いこと…信頼アップ

となるからです。

これはスパイバーに限らず、全てのIPO株式について有効です。

 

まずは証券口座をすぐに開設し、IPOに備えましょう。